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バンコクで和食の質の高さに驚いた!

先日約10数年ぶりにバンコクを訪れ、本場のおいしいタイ料理を十分満喫してきました。                 

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が!今回はバンコクの和食レストラン、居酒屋、日本食スーパー、パン屋さん…と和食の質の高さに興奮しました。

 

外務省(2016年10月)の統計によると、日本の領土以外に在留する日本人(在留邦人)の総数は133万8,477人。国別に見ると以下の通りです。

 

外務省(2016年10月)の統計によると、日本の領土以外に在留する日本人(在留邦人)の総数は133万8,477人。国別に見ると以下の通りです。

 

在留邦人数

アメリカ

42万1,665人

中国

12万8,111人

オーストラリア

9万2,637人

タイ

7万337人

カナダ

7万174人

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000260884.pdf

* 在留邦人:海外に3ヶ月以上在留している日本国籍を有する者

 

タイの在留邦人数は約7万人で第4位。そのうち約3万人がバンコクに住んでいるそうです。ちなみに私が住んでいるインドの在留邦人数は9,147人で第22位でした。

 

外務省のHPによると、日本とタイの交流は600年も前からあり、当時の首都アユタヤには日本人町があったそうです。鎖国令によって交流が一時衰退しましたが、そう考えると21世紀の今、バンコクに「日本人街」があっても不思議ではないのでしょう。    

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デリーでは基本的な食材はまあまあ手に入ります。ただ、多くの日系企業ではインドは生活するのに大変な国に指定されているそうで、日系企業勤務の駐在員の方は年に何回かバンコク、ドバイまたはクアラルンプールへ食料などの買い出し、または日本から食料を送れるという羨ましい補助が会社からでるそうです。バンコクのスーパー側もそれを承知していて、食料を送る(または持って帰る)際のパッキングもきちんとしてくれるそうです。

 

バンコクにある和食レストラン、スーパー、デパート

和食レストラン、日系スーパーなどが多い地域は Phrom Phong(プロンポン)駅の近くです。

 

この駅に直結しているEmporiup(エンポリアム)デパート。ここには高級ブランド店やユニクロが入っています。(確か)1FにはGroume Market(グルメマーケット)が入っており、インドから出てきた私は一つ一つの商品、スーパ自体がとても綺麗なこと、さらに商品の豊富さに感激しました!

          

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インドだと商品のパッケージ一つとっても、どこをどう運ばれてきたのかと不思議に思うほど(少々)汚れていたり、潰れていたりするのです。

 

バンコクでは和牛が人気らしく、神戸牛をはじめ有名どころの和牛が綺麗に陳列されていました。もちろんインドでは基本的には牛肉は売られていません。

 

デパートを出てSukhumvit Rd.のSoi33の道を入ると、そこはもう日本!

  • ラーメン亭:昭和チックなラーメン屋さん。日本のラーメンやタイならではの激辛ラーメンが味わえます。
  • カスタードなかむら:日本の美味しいパン屋さん。商店街の肉屋さんで買うようなコロッケがとても美味しかったです。
  • フジスーパー:日本の食材はもちろん日本酒、焼酎なども置いてあります。また、タイカレーのレトルトも置いてあったりしてお土産にいいかも。
  • 生そば あずま:こしがあって美味しいお蕎麦が食べられます。そば3玉まで同一価格というのがうりです。結構タイ人のお客さんも多く、こんなシンプルな味を好むのかと新しい発見でした。

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  • 鳥波多:うわさではランチがとてもお得で雑炊がおいしいとか。私は夜に行きましたが、鶏のレバーは絶品‼ タイの方が焼き鳥を焼いている以外、日本で食べているのと全く変わりません。アメリカ人の夫とタイ人のウェイトレスが日本語で会話をしているのがちょっと面白かったです。

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ということで、旅の途中で和食が恋しくなっても、バンコクは全く心配がありません。

 

タイ料理、マッサージ、バー

せっかくですので、バンコクでおすすめのタイ料理、マッサージもご紹介しておきます。

  • Suda Soi 14プラスチックの椅子にシンプルなテーブル。そうそう、バンコクにある昔ながらのタイ料理食堂。どの料理もおいしく地元の人、観光客にとても人気があります。暑い日の夕方あたりから、じわーっと額に汗をかきながら食べるのもバンコクらしくていいと思います。

    http://www.wheretoeat-bangkok.com/holes_in_the_wall.html

  • Tamnanthai (Times Square):スタッフの方がとてもフレンドリー。少し日本語が通じます。料理も美味しいのですが、デザートの「マンゴーとスティッキーライス」はマンゴー好きの方には食べていただきたい。

    http://www.tamnanthai.com

  • Jim Thompson Restaurant and Wine Bar:おしゃれなレストランをお探しの方はこちらへ。Jim Thomspson博物も同じ敷地内にあります。もちろん料理美味しいので美味しいのですが、もっと興味深いのはJim Thomsonという人物。Jimさんはアメリカ出身のビジネスマン。タイをとても気に入り、アメリカの生活を捨てタイに移住。そしてタイのシルク産業に大きな投資をすると共に貧困層の人々への援助など行っていました。また東南アジアの骨董品、美術品のコレクターとしても知られています。ところが1960年代後半、マレーシア訪問した際、突然消息が分からなり今でもその謎は解けていません。

        http://www.jimthompsonrestaurant.com/jim-thompson-restaurant-and-wine-bar/

  •  King And I(足マッサージーSukhumivit Branch):観光で疲れたら、ぜひこちらの足マッサージに行ってみてください。気持ちがいいので、ついつい居眠りをしてしまうくらい。ジーンズなどで行くと「このパンツを履き替えて」とXXXXLサイズぐらいのパンツを渡され驚きますが、紐をぎゅっと結べば落ちませんのでご安心を。

  http://www.kingandi.co.th/location.html

  • Sofitel ホテル(Sukhumivit)のバー:このホテルのオススメは電車の駅が近く便利なこと。そしてスタッフの方みなさんとても親切。日本人の方も何人か常駐されているのでおすすめのレストランやタイのことなどいろいろ教えてくれます。ちなみにこちらに書いた和食レストランの情報も日本人のスタッフさんからいただきました。また最上階にあるL’appartというバーではワインやビールを片手にバンコクに沈む綺麗な夕日が見ることができます。(ビジネスカジュアル:予約が必要)

         https://www.accorhotels.com/gb/hotel-5213-sofitel-bangkok-  sukhumvit/index.shtml#section-restaurants

 

行きは空っぽだったスーツケースが帰りは食べ物と洋服でパンパンになりました。

 

今夜はフジスーパーで買ってきた黒霧島をロックで飲んでおります。

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