ひとったび -人と旅と物語-

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南アフリカの女性達の手作りビーズアクセサリー

Philotrade(フィロトレード)が思わず語りたくなる商品たちとしてご紹介しております「BELOVED beadwork」。

- ビーズを愛してやまないグラスビーズ職人達が作る素敵なアクセサリー

Beloved Beadworkは2009年に12人の女性によって設立されました。グラスビーズを素材に作られたジュエリーは芸術作品とよべるほど一つ一つがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。このようなデザインはどこからくるのでしょうか。Beloved Beadworkのチーフデザイナーであるアナさんは次のように語っています。

「デザインは私達の身の回りにある美しく輝いているもの、スタジオで聞く音楽、少しでも社会環境を改善するための取り組み、そして私の個人的な経験などがジュエリーのデザインに反映しているの。」と。

Beloved Beadworkはグラスビーズをどこから仕入れていると思いますか? 実は日本の広島からなのです。完璧なジュエリーを作るためには全てのビーズが同じサイズ、形出なければなりません。その技術を持っているのは日本だけだそうです。資源が豊富な南アフリカでは資源や素材を海外に輸出し、加工されたものを逆輸入するのが普通です。しかし、Beloved Beadworkでは素材となるグラスビーズを日本から輸入し、南アフリカで素敵なジュエリーに作り変え、今回Philotradeが日本に初めて里帰りさせるのです。ちょっと気になったら身につけてみてください。きっとあなたを笑顔にしてくれるとても魅力的なジュエリーです。

 

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“To Have And To Hold”のお話

ジュエリー職人と物理学者はとてもいいお友達でした。二人とも毎日忙しい日々を過ごしており、とても疲れていました。

ある日、物理学者が言いました。「いつもいく海岸に綺麗な夕日とクジラを見に行こうか。」と。 「いいわよ。」とジュエリー職人は言いました。「でも、この時期にクジラ いるかしら。」 車を降り、二人が砂浜を歩きながら、ふと海の方を見ると、驚いたことにたくさんのクジラ達が戯れていたのです。 物理学者が興奮しながら言いました。

「クジラだよ!いつ見ても圧巻だね!」 その後、大気光学を専門とする物理学者が空を見ながら言いました。 「あの厚い雲のせいで今日は綺麗な夕日は期待できないかもね。」と。 その後、二人は砂浜に座ってクジラ達が飛び上がったり、潜ったりと戯れている姿を眺めていました。

それから30分くらい経ったでしょうか。突然真っ赤な太陽が現れ、この世のものとは思えないほどの幻想的な夕日を見ることができたのです。

その時二人はあることに気づいたのです。
不可能かもしれないことも、こうありたい、こうあって欲しいと願う強い気持ちを持ち続ければ、時にはその願いが叶うことがあることを。